目的
Linuxの各ディストリビューションの製品EOLをまとめる
調査結果
製品名 | サポート終了日 | 延長サポート終了日 | URL |
CentOS 8 | 2021年12月31日 | 2029年5月31日 | リンク |
CentOS 7 | 2024年6月30日 | 2027年1月31日 | リンク |
AlmaLinux OS 8 | 2029年5月 | 記載なし | リンク |
AlmaLinux OS 9 | 2032年5月 | 記載なし | リンク |
Ubuntu 18.04 LTS | 2023年5月31日 | 2028年4月 | リンク |
Ubuntu 20.04 LTS | 2025年4月 | 記載なし | リンク |
Ubuntu 22.04 LTS | 2027年4月 | 記載なし | リンク |
SUSE Linux Enterprise Server 11(SP4) | 2019年3月31日 | 2022年3月31日 | リンク |
SUSE Linux Enterprise Server 12(SP5) | 2024年10月31日 | 2027年10月31日 | リンク |
SUSE Linux Enterprise Server 15(SP4) | SP5公開の6か月後 | 未定 | リンク |
Red Hat Enterprise Linux 7 | 2019年8月6日 | 2024年6月30日 | リンク |
Red Hat Enterprise Linux 8 | 2024年5月31日 | 2029年5月31日 | リンク |
Red Hat Enterprise Linux 9 | 2027年5月31日 | 2032年5月31日 | リンク |
サポート終了日、延長サポート終了日は各製品の最新バージョン利用を前提とした日付です
延長サポートのうち、費用が別途発生するものは太字にしています
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